BACKSとの話し合いについて
BACKSメンバーとの話し合いが、3回にわたり、オフシーズンに行われました。
私達は、ベガルタサポーター一体となった応援をするためにいくつかの課題について協議してきました。


特に、「新コールである仙台カモンはみんなで歌ってほしい」と提案し、
「賛成だ。仙台カモンについては発表時の反発で「へそを曲げた」部分があった。今後はコミュニケーションを密にしよう」
と回答されたことは特筆すべきことです。


一方、残念ながら解決困難な課題については、次の通りです。


1、応援場所
<私達の主張>
2008シーズンでBACKSが応援場所をL字寄りに移動して以来、応援の一体感が弱まった感じがある。BACKSの応援場所を2007年以前の場所に戻し、私達と隣接させ応援の一体感を高めるべきだ。

<BACKSの回答>
現状では同意できない。
「お互いのコミュニケーション不足、それに起因するトラブルの防止」が理由である。
現状ではまだ疑心暗鬼なところもあり、すぐに戻るということはできない。


2、自然コールについて
<私達の主張>
スタンド各所から自然におこるコールについては、サポーター個々の権利であり、BACKSが規制するのはおかしいのではないか。

<BACKSの回答>
同意できない。
BACKSはコールリーダーのリードに従っており、これに合わせてほしい。
サポーター個々が勝手に応援することによって、応援の一体感が損なわれるのは好ましくないと考えている。


3、コールリーダーについて
<私達の主張>
コールリーダー氏とは約10年にわたりともに歩んできた仲間である。
しかし、分裂応援に加担したり、昨年私達が仙台カモンをした時に応援を被せてくるようなことが度々あったコールリーダー氏に対しては人間性に疑問を感じている。
したがって、現状で私たちは彼を支持できない。
若手のコールリーダー候補も出てきているのだから、彼らに任せるのはどうだろう。

<BACKSの回答>
同意できない。
BACKSとしてコールリーダーの世代交代は必要であると考えていて、若手の育成も急務であると考えている。
しかし、若手をコールリーダーに立てても、レベル的に無理と判断した。


4、暴力行為の謝罪について
<私達の主張>
昨年一部メンバーの起こした宮スタでの暴力行為について当事者が私達に謝罪すべきだ。

<BACKSの回答>
同意できない。
メンバーにも言い分があり、出来ないと言っている。
なお、暴力的な言動や威圧的な言動は圧力は亀裂を生む元であることから、今後は止めることをBACKS会議で申し合わせた。

以上が解決困難な課題です。


この後、話し合いでは、「同意できない」と言った件について話をしてきました。
しかし、BACKS側から違った回答は得られませんでした。

私たちが特に要望してきたのは、「スタンド各所から自然におこるコールについては規制すべきではない」という点です。
これを規制すると、コールリーダーがコールを止めると、「応援した方がいい」というサポーターがいた際に自然な気持ちでの応援ができなくなるからです。
また、「サポーターの対等的立場を尊重すべき」であるならば、コールについて「いい」「わるい」を一部のサポーターが止める権利はないと考えているからです。

「応援の一体感が・・・」という意見については、そのコール・応援がいいと思う人が多ければスタジアムに広がるし、違うと思えばそれはしぼんでいくというようにほかのサポーターが判断するからいいと考えています。

もちろんやみくもなコールや試合の流れを止めるコール、コールリーダーがコールを発しようとする際にコールすることは適当でないと考えています。
そのうえで、「必要な」コールはぜひ行っていきたいと考えています。


また、暴力的行為については、再三謝罪を求めてきましたが、当事者が出席した第3回会議でも、そのことについては一切触れられませんでした。
暴力を正当化するといった行為は断じて許される事ではなく、この点の総括がされなかったことは、非常に残念です。


「仙台カモン」についてはBACKSブログにも去年掲載されていなかった「スウィンギン仙台」とともに掲載されています。
ぜひみなさんも大きな声で楽しく歌ってください。


J1の厳しい戦いが始まりました。
私たちはこれからも常に「楽しくアツい応援でチームをサポートする」ことに全力で取り組みます。
サポーターのみなさんのご協力をお願いします。
by sendai-neo | 2010-03-06 12:41
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